行ってきましたキッザニア@バンコク!!
と教えてくれたお友だちは
もちろん日本と比べての話
インドと比べると劇的に混んでおる!!
でもまあ、入ってしまえば、
適度な感じでした。
インドみたいに
子どもが主役のはずのキッザニアでも
突然ボリウッドダンス踊る大人の集団とか
学校10校くらい一気に団体が入り
走り回る子どもたちで込み込みな館内とか
ポテトフライ食べてたら生徒の1人が
「これ食べていい?」って聞いてきたりとか
そんな絶句するようなことは起きなかった。
インドのキッザニア レポート↓
な、懐かしいー!!!
こみ上げる、間違った郷愁…
まるでインドのキッザニアに
迷い込んだみたいな変な感じ…。
内容はもちろん色々違っていた。
(インドのマクドナルドもう営業再開した?)
お母さんのためにもう一回行ってきて!
(↑本気)
そんな中、小学6年のラスカルも
楽しく職業体験したのだが…
キッザニアは子どものために
街が全て小さめに作られている。
そのせいか、ラスカルが
いつもより大きく見える。
内容も、友だちと行ったから
ファッションショーなども出て
楽しかったが、
もし家族だったら…
無理だったかな?
年齢設定は14歳まであったけど、
キッザニアの限界領域は
このへんの年齢なのかも。
これが彼女にとっては
最後のキッザニアか…?
と、しみじみしてしまった。
日本
インド
タイ
と、三ヶ国のキッザニアを渡り歩いた
彼女も、そろそろ疑似体験でなく
本物の職業に向けて歩き出すんだろう。
(今上手いこと言った!)
一方、年中のフローレンは
今回初めて体験に参加できた。
最初泣いたりしたが、
途中から自分でブースを選び
どんどん参加していた。
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