3月は別れの季節…
そして4月から、新しく来タイする人が
たくさんいる！
私の知り合いや友だちだけで既に5人！！
うちインドスライド組２人ー！
そのうちのひとりの友だちと、
カタラに行きました。
行くたびに新しい発見がある、
シーナカリン大学のタラート。
いや、単にだんだん、目が慣れてきて
落ち着いて見られるようになったのかな。
今回の発見は…これ！
タイ風の衣装を身につけた
バービー（的なお人形）！！
インドのサリーとタイのこの衣装、
似てるよね。
調べたら、この衣装の総称はなく、
サ・バイ…肩から掛ける布
スアー…ブラウス
パーシン…巻きスカート
と、それぞれ名前があった。
これはインドバービー。
サリーは肩からかける布と
腰に巻くスカートは
繋がった一杯の布なので、
着方は違うだろう。
店の中には、
リカちゃんの服的なものもある！
これはドレス。
これは普通の服。
99バーツから200バーツくらいまでの
価格帯。普通の服は99バーツ均一！
日本のリカちゃんの服が2000円を下らない
ことを考えると、かなりお買得。
まあ、クオリティはもちろん違うけど。
韓国や中国の民族衣装とともに、
和服もあった。
珍しい！
靴や服、ドッサリ買って帰り
リカちゃん、バービー、ティンカーベルなど
さまざまな規格のお人形たちに履かせた。
みんな今まで裸足だったのだ…
リカちゃんにはかなり靴キツめでしたが
なんとか入った…かな？！汗
ティンカーベル以外は
買った服と靴、ティンカーベルは
靴のみつけてみました。
服はリカちゃんには大きめでした。
バービーの方が服も靴も合う感じ。
これも初めて気づいたのだけど、
H&MなどのブランドのB級品？
みたいな服を89バーツで売っている
店があった。
Tシャツは79バーツだったかな？
左のは多分リーバイス？かな？
サイズさえ合えば、
これはかなりお買得だー！
初挑戦で、自分の服も買ってみた。
これで600バーツ。
自分の服だと突然高くなる（笑）
工場生産のではなく、
お店の人が自分で作っているみたい。
くるみボタンが後ろに6つついていた。
着心地は、布が伸縮性ないけど
まあ、そんな気にならない感じ。
タイ風の巻きスカートとか
合わせたいな！と思ったけど…
まあ、徐々にね。
うーむ
本当にカタラ、モクタラは面白いなー。
コメント
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ほっこりマダム、ツッコミでごめんなさい。
マダムの洋服のプライスの後ろに付いてる…通貨単位がルピーになってる 笑
相当インドに飢えてますね 笑
最近リカちゃん熱が上がっている私です 汗
以前美容院に置いてある雑誌で見た、私達が着るような服を着たリカちゃんを見たら欲しくて欲しくて…‼︎
自分用に欲しくなってしまいました 笑
子供が遊ぶには日本の価格だとなかなか買ってあげられないけれど、タイ価格なら数枚買えそうですね(^^)
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＞ミッチーさん
やだなあ、もちろんミッチーさんが突っ込んでくれるのを待ってのよ！
間違えるわけないじゃない！
ルピーとバーツ、全然違うカラー！
というジョークはさておき（ソッコー直しますーありがとうございます！）
日本のリカちゃんの服のクオリティは本当にすごいですよね。
まさに本物の服！！
シルバニアも日本のおもちゃですが、
やはり小さいものをきっちり作る技術は日本はすごいと思います。
タイはインドに比べてなら、細かい作業かなり得意だと思いますけどねー！
インドも昔ながらの手仕事はすごいんだけどなー。