1ヶ月安眠できなかった理由とは

こんにちは。インドからのタイ駐在を経て北関東に本帰国したほっこりです。
今日はエイプリルフールですね。私、この制度？が苦手で…
気の利いた嘘なんて高等テク、普段「嘘は悪いこと」と教え込まれてるのに、いきなりできる訳ないです！
てな訳で、今から書く内容は嘘ではありません。笑
さてさて
無印週間で買ったベッドが届きました！
買ったのはこちら。

我が家がこれを購入するのは、これで３台目となります。
つまり、次女フローレン（7）のベッド。
うちはソファーも無印だし、とにかく無印にしておけば統一感が出る家。
加えてこのベッド、移動が楽！！
フレームがないぶん軽くて、移動のときに壁に当たったとしても、壁に傷がつきにくい。
子ども部屋のレイアウトを今悩み中なのですが、実際色々動かして考えることができて便利です。
加えてソファー的にも使える。もし子どもが一人暮らしになっても、このベッド、持って行きやすいですよね。
まあ未来のことはわからないけど…
実は、本帰国してからの1か月というもの、我が家のベッド事情はかなり厳しい状況でした。
まず、寝室にダブルとシングル2台で5人が寝るという、
子どもが小さかったからこそできた技で寝ること2週間ほど。

図解するとこう。

部屋的にも、ベッドがキツキツすぎて、隣にあるクローゼットへ行くのに、ベッドを乗り越えて行かないとならなくて、無理目の設定。
間にいるフローレンと長男ハッチ（10）が、寝てる間も蹴りあったりして不平不満が出たため、子ども部屋にシングル2台を移動、長女ラスカル（14）とハッチは1人で寝ることに。

これでハッチとフローレンのバトルは回避されたのだが、
畢竟、フローレンと旦那さんと
3人でダブルベッドに寝るという結果に。
夏ならまだしも、冬なので、
フローレンが掛け布団を蹴る、蹴る！7歳児にとって、ダブルの布団は　重くて暑いみたいである。
結果、布団が下になり震えて起きる親。
足だけでも出しやすいよう、端っこにフローレンを配置したら
夜中にベッドから落ちるてなこともあったり。
うん、もちろん、ベッドをすぐ買えばよかったんだよ！でも　
無印週間がもうすぐだよね
って思ってしまってさ…！！！
そんな苦節1か月が報われ、本日とうとうー！！

安眠への切符が手に入りましたー！！！

この矢印のベッドが、増えたベッドです。
さて、昨日ベッド設置して、昨日初めてここにフローレンが寝ました。
夜中一度確認したら、案の定布団蹴っていたけど、それ以外は全くの平和。
ぐっすり眠れました！
ありがとう無印…！！！

これまでは、起きたら身体のあちこちが痛くなったりしていたけど、
起きても身体のどこも痛くない！笑
今回はほんと、睡眠の大事さを実感しました。
これで寝室問題は解決。
あとは和室と、子ども部屋、クローゼット内の整理が残っております。
え？和室がどうなってるか見たい？
これまた衝撃映像ですけどいいですか？