バンコクにも、インドと同じように
ドライバーやメイドさんがいる。
ただし、インドのように
「それがないと基本的な生活が送れない」
わけではなく、
「いてくれると便利」
くらいのスタンスのようだ。
何がどこで売っているのかわからないとき、
すぐ聞ける人がいるというのは助かるみたい。
インドからタイにスライドしたもう1人、
若くて英語堪能な美肌ママMちゃんは
メイドを雇っていない。
その代わり彼が頑張っている!
子どもがジュースをこぼした!
みたいなときは、これがお役立ち!
気がつくと収納の中の皿にも
ススが積もっている
という隙間ありありのインド住宅とは
汚れ方が違うのである…
でもそんな便利なバンコクに暮らして半年の
Mちゃんだが、インドでの人の付き合いの
濃さが懐かしいそう。
だれもウェルカムしてくれない。
だれもアテンドしてくれない…
そうだよね。
だってもし孤独でも、
最低限暮らしていけるもんね。
出してくれたおしぼりはアノーキー。
ってまだ住んでるけど!!!
Mちゃん歓待ありがとうございました♡
こんな風に友だちが前もって
バンコクにいてくれてる、というのは
本当にありがたいなぁと思う。
文字通りゼロからスタートしたのが
人間関係の濃いインドで良かったなあ。
昨日は国王の葬儀でした。
モニターに延々と映される、葬儀の様子。
歴史的な日に、たまたまここにいるなんて
なんだか不思議だ。
子どもだけで写真撮ろうとしたら、
通りすがりのインド人(多分)が
親切に撮ってくれました。
夕ご飯はフジスーパーで買ったものを。
インドでは食べることのできない
卵かけご飯にしようと思ったら
醤油買うの忘れた!
慌てて近くのコンビニに行ったら…
に俺はなる!!
絵柄的にナンプラーにしか見えなかったが、
ちゃんと醤油だった!!!
ちゃんとミニサイズの醤油がコンビニに
売ってることに感動。
なんとか美味しいTKG食べられました。
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