靴が2つも同時に壊れた。
❶は日本製で、インドに来てからずっと側にいてくれた相棒。くたくたなんだけど、履きやすくてしかも汚れてもいい靴、ひとつは必要なので惜しい。底が剥がれてきていて、紐が1本抜けている。
❷は2カ月ほど前に買ったばかりのインド靴。 (DFLプロムナードのVENUS STEPS↓にて)地面の当たりがよく履きやすかった。 足首のあたりの紐が外れてしまった。
壊れる期間の長さがクオリティの違いに反映…いや、でも日本製の方が値段3倍くらいするから、こんなものだよね。で、履くべき靴がもう、❸ひとつしかない。
このサンダル可愛いと思って買ったが ビーズを留める金具が尖っていてかなり危険。すでに負傷している私のカカト… あまり長時間履きたくない。で、やっと❹新しい靴を買ったけど(アンビエンスモールのWEST END)安いからこれもいつ壊れるかわからん!
今後のためにも、靴が修繕できるところを探さないと。 そもそもインドは何でも直して使うと聞いている。 日本も昔はそうだったのよね。 だから、そんなお店がどこにでもたくさんあるはずだと思う。 ドライバーダンちゃんに聞いたら、 いつも行くEブロックの野菜屋さんの横にあるという。
よく見ると、修繕してくれるお店が野菜屋さんの側に3つもある。
ひとつは電化製品。
アイロンを直してる。すごいな。
そしてここ。 なんか携帯とか電気系統を直してくれるようだ。 閉まってるが…辛うじて看板からそれとわかる。 夜は空いてた。
少し離れたところに自転車の修繕屋さんもあった。
そしてここ!散髪屋さんと野菜屋さんの間に靴の修繕屋さん。何の看板もない。看板がなくても、みんな知ってるんだな。 想像していたおじさんでなく、イケメンの若者であった。英語も発音良かった。それにしても目力がすごい。
朝出して、夜には受け取れた。 ちゃんと直ってた。 修繕費、いくらだったと思いますか?
まさかの…二足で30ルピー。(約60円) や、安い…!
これから何度もこのお店にお世話になる予感がする。しかし、そうこうしてるうちにサンダルの季節は終わろうとしてるけどね!
おまけ 寝落ちするフローレン 今日も夕ご飯間に合わず、オヤツの梅干しおにぎりが最後に食べたごはん。 まあ、それはわかるがひとつ聞きたいのは
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