今回たまたま一緒になった、スーパー主夫Iモモン。
彼から教えてもらって知ったことは、 モルディブにもカジュアルなホテルがある!!
しかも日本語ペラペラなモルディブ人が旅行の手配をしてくれる!!
モルディブは基本ひとつの島にひとつの高級ホテル、というイメージがあるけど、 そこに住んでいる人ももちろんいる。
住民島とも言われる島、それがマレ島。モルディブ共和国の首都でもある。
※写真お借りしました このマレ島にも観光客向けのホテルがあり、どでかいプールや豪華なブュッフェはついてないけど、快適に泊まれるらしい。
ここに泊まって、エクスカーションという日帰りのツアーを申し込めば、日中はラグジュアリーなホテルのビーチで泳ぎ、食べ、帰ってきてここで泊まる、という方法で、宿泊費を安く押さえられる。
マレ島だけでなく、他にもそんな島がある。
それが、日本語ペラペラなアミールさんが住む マーフシ島。
彼は日本に何年か住んでいたことがあり、ゲストハウスを持っている。
今ちょうど彼のホテルを改装しているらしく、今年(2017年)の夏前に完成する予定。
日本から 日本食を作れるシェフを呼び寄せ、提供する予定だという。
それは有難い!!!
問い合わせはこちら
yumeerjp@gmail.com
(掲載許可いただきました!)
ただ、アミールさんは日本語は話せるけど、書き言葉は難しいので、メールは英語でお願いします、 とのことでした。
「モルディブ アミールさん」 でググると、そんな情報がたくさん出てきます。
アミールさんの旅行会社に問い合わせる方法
では、 スーパー主夫Iモモンから 更に詳しく聞いた情報を画像付きでお伝えします。
まずビーチはこんな感じ。これはマーフシ島という、空港からスピードボートで約30分のところにある、住民のための島。7年前に規制緩和政策のため、ここも外国人に解放されたのだとか。イスラム教の国なのでお酒は飲めませんが、日帰りツアーでリゾート島へ行ってしまえば大丈夫。すべてインクルーシブのツアーを申し込めば、お酒も飲み放題、 食事も食べ放題で楽しめます。
地元のレストランも豪華な料理! これはロブスターですね。
バスタブこそないけど、熱いシャワーのある 清潔なホテル。十分ですな!! 家族4人で165ドル(18000円くらい)。
海の美しさ、夕陽の美しさは変わらない!!
そんな情報を教えてくれた、スーパー主夫Iモモンは、このたびインドを卒業して、 普通の女の子に… いや、優秀なサラリーマンに戻ります! 寂しいけど、新天地での活躍を見守りたいと思います。美味しいランチを作ってくれた思い出は一生忘れません!
我が家は今回、一生に一度、と思ってエイヤっ!とモルディブに行きました。がしかし…もしも2度目があるなら…ここだな!!
そんな風に2回目も行くことを想定してしまうような場所、それがモルディブでした。
しかし日焼けがハンパない!!子どもらはいいけど私かなりヤバイ… これから美白頑張るー!!!
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