今回のソンクラン休暇、
タイから初の海外旅行先に選んだのは
ベトナムでした。
※我が家は旦那さんが旅行計画担当。
当日になるまでベトナムのどこなのかあまり
分かってない。一人ミステリーツアー。
私個人でくるのは約20年ぶり、
家族で来るのは初めてのホーチミンです。
久々に見てもバイク多い！！
そして歩道走行が当たり前！
あまりにも当たり前な感じでみんなが
歩道を走ってるから、
そうか、ベトナムはバイクが
歩道を走ってもいいのか
と一瞬思いかけたが、
歩道にバイク侵入妨害のバーとかあった。
やっぱりあかんねやん！！
しかも車道でも信号無視やフライングで
突っ込んでくるバイクもあり、
子連れ歩行、スッゴイ危ない！
久々に車を威嚇しながら横断する感覚を
思い出した。
インドでもそんなに道路横断なんて
しなかったけどね…
はい。荷物積み過ぎーー
コーヒーショップにバイクで来過ぎーー
歩行者天国にいるパンダが無駄に
可愛いポーズしすぎーー
飴を子どもに勝手に渡して
「トウェンティ」だと！
2万ドン（約100円）だとー！
あこぎな商売だな！
夕ご飯はこちらに来てみた。
ニャハンゴン
ニャンコゴハンではない
素敵な雰囲気ー！
早めの5時半行ったら大丈夫だったが
7時には超並んでた！！
生春巻き（皮が柔らかい！）
バインセオ（ベトナムのお好み焼き）。
フォーも子どもたち喜んで食べてたよー！
喜びすぎてあっという間に平らげ
画像ないけど。
シメはベトナムコーヒー。
下に練乳入ってて、かき混ぜたら甘い！！
子どもたちは「ホテルでゆっくりしたい派」
大人たちは「外で色々見たい派」
毎回ホテルから出かけるの、
それはもう大変だったが…
このレストランに来れて良かった。
タイからベトナムに来ると、
中国文化の影響を、より強く感じる。
インドからタイに来たとき、
「インドと中国の中間地点」と感じたが
よりグラデーションの中国色が
濃くなった感じ。
ここにはハンコがあるし、カンフーみたいな
伝統的格闘技があるし（たくさんある）
中国と同じじゃないかな？という
食べ物もある。
こうやってみると
西洋文化
中国文化
中東文化
と、大きく３つの流れがあり、
広がったり形が変わったり混ざったりしながら
今の文化の形があるのかなー？
そんな中で日本はやっぱり
結構特殊だ
と感じる。
もちろん中国の影響をモロに受けてるけど
韓国とも地続きな感じだけど
旧正月祝わないし、
辛い食べ物がないし、
中国の漢字と日本のひらがなを混ぜて使うし、
本当に変わった国である。
ベトナムから見ても「個性的な日本」として
温泉文化が新聞で紹介されていたよ。
ベトナム旅行紀続く！
コメント
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こんにちは！
おはようございます(^-^)
こちらは、ベトナム・ダナンに来てました♡
ほっこりさんのレポ楽しく見させていただいてますー！
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ベトナム、在タイ中この時期に旅行しました。メチャメチャ暑かったので気をつけてご旅行くださいね。
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＞chikitaさん
ダナンいいですねー！
6ヶ月の期限私知りませんでした。
危なかった…
で、ハノイやダナンでなくホーチミンにしたのはなぜ？と旦那に聞いたら「ホーチミンが1番安かった」とのこと。理由ー！
ベトナム面白いですね。
またバンコクでお会いできますようにー！
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＞lecielbleu8825さん
めちゃめちゃ暑いです！
が、なんだろう、インドでマックスを経験したからか、旅行でテンション上がっているからか、全然平気です…
子どもがヘトヘトですけど（あかんやん）
あと一日楽しみますー！