コペンハーゲンからレゴランドへ
日帰りで行ける、と旦那さんが思ったのは
このブログがきっかけ。
すごい分かりやすいレポ!!
このレポートによると、
11時くらいに現地に着くには、
8時の電車に乗る必要がある。
6:30にモーニングへ行き、
7:30にはホテルを出発しようとしたら
フローレンが「う○ち〜」!!
なんてナイスタイミングなんだ!君!!
乗るべき電車は7:54だったけど、
この一撃で結局1時間後に決定!
電車のテーマカラーが決まっていて、
この赤いのが券売機。
付近にいる、赤いベストを着てる人が
質問になんでも答えてくれる。
駅のインフォメーションもこの「DSB」が目印。
券売機で無事チケットも買え、時間があるので
構内のお土産売場や模型列車を見学。
この鉄道模型、お金を入れたらちゃんと走る。
すごくよくできていたが、
もしかしてこのメンテナンスしてた
おっちゃんの私物で、寄贈したんちゃうか?
いやまさかね…?
↑じっと見てたら無料で動かしてくれた。笑。
そうこうしているうちに電車が来ました。
車窓は牧歌的。なんか北海道に似てる。
どこまで行ってもお家が童話の中みたいな
デザイン。
なんて統一感あふれる国なんだ!!
感心することしきり。
長女ラスカルは
「見てー!牛が草食べてるー!!!」
と感動。
インドから来たせいか、言うことが
若干おかしい。
こんな特急でした。
すぐに駅を出たところで青いバスに乗り…
ほぼ12:00到着です。
たまたま着替えの中にレゴ忍者のTシャツが
あり、それを選んで着てきたハッチ。
レゴ忍者に気づいてもらえたようで、
「オレ、このTシャツ着てきて良かった!」
そーかそーか。良かったな。
忍者なんだけど、「老師」「ドラゴン」
は中国のイメージ。
北欧から見たら中国も日本も韓国も、
似たような文化なんだろう。
私だって北欧のあたり、文化の区別
つかへんもんな。
いわゆるレゴランドらしい風景。
レゴが大きくなった感じの遊具や…
レゴで作ったかのような飛行機。
こういうの、夢があるよねー。
そのあたりにあるモニュメントはすべてレゴ。
レゴクリエイターみたいな職業があるのかな?
かなり尊敬だな…!!
アトラクションの待ち時間で、
レゴなどで遊べるようになっている。
子どもを飽きさせない工夫にまた感心。
子どもたちは
「ディズニーランドみたい!」
と大喜び。
※インドから来ているため
ハードルがかなり下がっていることを
考慮に入れてください
我が家は絶叫系は誰も乗らないので、
↑のおもちゃの飛行機のほか
ニンジャゴーのシューティングゲーム、
消防車の火消しゲーム、
水の中をグルグル回るアトラクションや
4D映画、などを体験。
子どもたちも満足して「帰ろうか」と
なったのが5:30くらい。
帰りがけにレゴで作ったジオラマタウンを
発見。入り口近くにあったのだけど、
見逃してた。
これが、水や草は本物なのと、
船や飛行機、車などが動いているので、
本当の街に見える!!
レールとかなくて、本当に動いているの、
どうやってるんだろう?軌道がズレて
建物にぶつかったりしないのかな?
ここ、 大人が1番感動したゾーンでした。
帰り道、
すべてのものが
レゴで作ったように見える
という後遺症とともに、無事コペンハーゲンへ
戻りました。夜9時くらい。
「栃木からディズニーランドへ日帰り」を
思い出すと、全然余裕でした。
絶叫系に行かなかったからかもだけど、
人がたくさんいても
ディズニーランドほどの規模ではなく、
そのぶん待ち時間も30分くらいと少なく、
滞在時間が6時間くらいでも満足できました。
道中の電車で休めたから、
子どもたちも頑張れました。
<
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コペンハーゲンから日帰りレゴランド、
アリです。
明日はコペンハーゲン市内観光について
レポートします!
アジアに関する記述がなくて
アメブロの公式ジャンルから
削除されそうで怖い!!
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その1
その2
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コメント
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牛が草食べてるーっに爆笑しました
そうだよねそうだよね
そういえぱ、そうだよね笑
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>ちくわぶさん
二回言いましたねー(笑)
馬も羊も、こちらでは幸せそうでした…涙