チネイザンの先生に教えてもらった
台湾式足ツボマッサージ
「徐瑞鴻診療所」へ、
早速行ってきました!
読み方わからんのだが…
じょずいこう診療所かな?
この建物ですよー。
行き方です。
BTSトンロー駅を
偶数ソイ側(南側)に出て
ソイ36をまっすぐ進みます。
「ビエンチャンキッチン」が
見えてきます。
ラオス料理レストランです。
このレストランの向こう側の角を右折。
少し歩くと、
住宅街の中になにやら看板が。
足ツボのイラスト!あれだ!
手前にはこんなコジャレたカフェ。
BLUE DYE CAFE (ブルー ダイカフェ)
【場所】40, 1 Soi Sukhumvit 36
【電話】094 156 6166
【Googlemap】https://goo.gl/maps/JV7h9Lcr7PqY5J6i6
このカフェのすぐ向こうにあります。
歩いて10分もかかりません。
この大きなおうちが、目指す診療所です。
こちらで「フットマッサージワンアワー」
とか言うとわかってくれます。
400バーツです。
黙って立ってても
多分わかってくれます(笑)
友だちのMie@バンコクちゃんが
予約してくれてました。ありがとうー!
中に入るとフワッと
いかにも診療所、病院みたいな香り。
椅子が沢山あります。
かなりリクライニングした椅子に
座るというか寝ます。
さあ、始まるぞー!!!
手にオイルやクリームをつけて
滑らかに指を滑らせます。
私の担当してくれたお姉さんは
小柄で細い人だったのですが
指だけ強い!!!
流石プロ!!
足裏には色んなツボがあることは
皆さまご存知の通りですが…
ギャァァー!!!!痛い!痛い!!
と叫ぶほど痛いです。
セラピストの人たちは
「ふふっ」て半笑いで
「コシ」「カタ」などと教えてくれます。
痛いところ=弱ってる大元の場所
なわけですね。
私の担当のお姉さんは特には
教えてくれなかったのですが、
帰ってから確認したら
画像は漢方美人より
肝臓と脾臓が痛いんですけど!
ヤバイんじゃないですか?これ?!
あとは肩と首と小腸かなぁ?
でも、まあだいたい、
どこもかしこも痛いです。
左足が終わったら、その足だけ
倍の大きさになったみたいな感じが
するほどに、血流が良くなってました。
痛みがマックスのときは
「あれ?なんでこんな痛いってわかってて
ここに来ちゃったんだろう?」
と一瞬振り返ったけど(笑)
だんだん解れて
痛みがマシになってきます。
足裏だけだと思っていたけど、
膝あたりまでまくってマッサージ
してくれました。
膝までめくれるくらいの
ワイドパンツを履いてた方が
良さそうです。
椅子に普通に座り直して、
やや前屈みになり、
後ろから
腰や肩もツボ押ししてくれる。
これは痛みはなくて気持ちいい!!
「マイジェット!ディー!ディー!」
(痛くない!いい!いい!)と言ったら
セラピストの人、笑ってました(笑)
首のところはなにか、カッサみたいな
ヘラを使って、リンパを流して
くれたのかな?それは全然痛くなかった。
悪いものがあったら
内出血で赤くなるらしい。
4人みんな確認したけど、
もちろんみんな赤かった!
これ赤くならない人いないよね?!
そんな感じで、終わる頃には
痛かったのも喉元を過ぎて、
「また来よう!何度も来よう!」
という気持ちになりました。(笑)
終わったあとは温かいお茶が出て…
なぜかりんごをみんなにくれました。(笑)
ありがとう!おばちゃん!!
この後
「ビエンチャンキッチン」に行きましたが
その話はまた次回。
Mie@バンコクちゃん視点はこちら。
タイde なりたい私になる!〜mama*note〜
このブログにもありました
こちらの注意書き。
↑せっかく彼女から事前に
この情報もらっていたのに、朝ごはんに
カフェオレをうっかり飲んでた私でした!
アホー!!!
コメント
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15年くらい前に駐在中 モク先生とならびここにもよく通いました。痛いですよね。おばあちゃんはなくなったかしら?タクシーがくるまで庭先で 家族に混じり龍眼をいただきました。次にバンコクいったら行きます!ありがとうございます。
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>琴の葉さん
15年前のバンコクは今とまた随分違っただろうなー。と思いを馳せました。
でもここは変わらないんですね!
木先生もまた行ってみたいです。
ここも痛いんだろうなー!!